【2024年】初めてドリップコーヒーを淹れるのに揃えたい&オススメの器具。

こんにちわ、ユータローです。

今回はドリップコーヒーを初めて淹れるのにオススメしたい器具を紹介したいと思います。

僕が実際に使っているもので、価格も手頃なものを中心に紹介します。

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ドリップコーヒーを淹れるのに必要な器具。

・ミル

・ドリッパー、ペーパー

・ドリップポット

・ドリップスケール

これだけの器具があれば、美味しいドリップコーヒーを淹れる事ができます。それでは1つずつ紹介したいと思います。

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ミル:ポーレックス

まずはミルです。

ミルはコーヒー豆を粉にする器具です。

コーヒー豆はお店で粉の状態で買うことができますが、せっかくなら豆の状態で購入して、淹れる度にミルで豆を挽いて欲しいです。

理由は豆を挽く時に香りを楽しめる事と、粉だと保存している時に劣化しやすくなるからです。なので、豆の状態で購入して、飲む時に豆を挽くのが新鮮で良いでしょう。

で、豆を挽くにはコーヒーミルが必要ですが、ミルには電動と手動があります。

それぞれの良いところは手動は基本的に価格が安く、電動は楽で早いと言うことです。

僕は最近は電動ミルを使っていますが、初めは価格の安い手動がオススメです。

中でもポーレックスのコーヒーミルがオススメです。

ステンレスのシュッとしたデザインがスタイリッシュで良い感じです。

ただ、僕は電動を買ってからほとんど電動ミルを使っています。価格は高いですがやっぱり楽ですもんね。

ドリッパー:ハリオV60

ドリッパーは費用を抑えたいならハリオのV60のプラスチック製のものが良いです。

僕は陶器のV60やオリガミ、カリタなんかも持っていますが、プラスチックのV60が軽くて使い易いです。

そして何よりも安い!02サイズで700円弱ぐらいで売っています。

初めて購入するには価格が良心的です。

とりあえずドリップコーヒーを始めたい人にはオススメです。

ドリップポット:タカヒロ・雫

次はお湯を注ぐドリップケトルです。

我が家で一番使っているのはタカヒロの雫です。

特徴は注ぎ口がかなり細くなっていることです。

この細さがすごく注ぎ易いです。

ドリップスケール:ハリオ・V60ドリップスケール

ドリップスケールは豆の計量とドリップ時間を計測するのに使います。

僕はハリオのV60ドリップスケールを使っています。

まとめ。

ドリップコーヒーを始めるのに最低限揃えたい器具を4つ紹介しました。

・ミル:ポーレックス

・ドリッパー:ハリオ・V60

・ドリップポット:タカヒロ・雫

・ドリップスケール:ハリオ・V60

最低限この4つの器具を揃えれば、家で美味しいドリップコーヒーが飲めます。

他にも我が家で使っている道具も紹介しておきますので、余裕があれば揃えてみてください!

・電動コーヒーミル

・ドリッパー、ドリッパーホルダー





 

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