こんにちわ、ユータロー(@yutaro_yuu27)です。
以前から電動のコーヒーミルがずっと欲しかったんですよね。
電動のコーヒーミルでもたくさん種類がありますが、僕の希望はカリタのネクストGやナイスカットGのようなデザインでカラーはブラックが希望です。
そんな訳で蔦屋家電オリジナルのナイスカットGにしました!
今まで手挽きのミルを使ってたんですが、電動の手軽さと早さに感動です!
それでは蔦屋家電のナイスカットGを紹介したいと思います〜
ナイスカットGにした理由。
僕がコーヒーをコーヒー豆から淹れるようになって6、7年ぐらいになるんですが、ずっと手挽きのコーヒーミルを使ってたんですよね。
最初に手挽きのミルを買ったのは電動より安いからという理由なんですよね。コーヒー豆を挽いて、コーヒーを淹れるという事が長続きしないかもしれませんしね。笑
ちなみに使っていた手挽きのミルはポーレックスのものです。
ステンレスでシュッとしたデザインが良い感じです。
そんな訳で手挽きのミルを使っていたんですが、コーヒー豆からコーヒーを淹れる事がすっかり習慣化してきて、そしたら電動のミルが欲しくなったんですよね。
やっぱり手挽きミルで2人分とか挽いてたら、手が疲れるんですよね〜笑
電動のコーヒーミルなんですが種類もたくさんあるんですが、僕が欲しいのはカリタのナイスカットGやネクストGのようなデザインで、カラーはブラックが希望でした。
ただ色々調べていると、ナイスカットGはネクストGに比べると豆を挽く時に粉が飛散したり、本体に付着しやすいみたいなんです。
なのでネクストGの方が良いんですが、ネクストGにはブラックが無いんですよね。
限定カラーもちょくちょく出ていたり、モデルチェンジによってカラーも変わったりするのでブラックが出るまで待っておこうと思いながら買えずにいたんですよね。
結局ネクストGのブラックが出ず、我慢できなくなりナイスカットGの蔦屋家電オリジナルのブラックを購入しました!
蔦屋家電オリジナル、カリタ・ナイスカットG。
蔦屋家電オリジナルのナイスカットGが届きました。
購入はヤフーショッピングです。
箱の右下に「MADE IN JAPAN」の文字が。日本製なんですね〜
さっそく開封です。
マットな質感のブラックでシブいです!
マットブラックのボディに赤いカリタのプレートがワンポイントで映えますね!
斜め上から。
正面から。
受缶もブラックのステンレスでカッコいいんですよね〜
掃除用のブラシにもカリタの印字がありますね〜
ナイスカットGでコーヒー豆を挽いてみます。
ではさっそく、ナイスカットGでコーヒー豆を挽いて、ドリップコーヒーを淹れてみます!
豆は2人分で25gです。
付属の受缶を使います。
豆を入れるところのホッパー。
一度に挽ける量は50g。3,4人分は一度に挽けますね。正面には50gの目盛りもあるので入れすぎる事はないでしょう。
挽き具合はこのダイヤルで調整します。
ペーパードリップの場合は3.5でOKです。
スイッチは正面にあるので操作しやすいですね。
それでは挽いていきます!
今回ナイスカットGで一番気になる粉の飛散状況です。
上が挽く前の状態です。
挽いた後の粉が出るところの状態です。
結構、粉がついてますね。
静電気が原因らしいです。
ミルの台の場所はこんな感じです。
ここに受缶を置いていたのになぜか粉が‥
ミルの周りには散っていないので良しとしましょう!
しかし、挽いている時にすぐに感じたのが音の大きさです。
音は結構大きいので注意です。
でも10秒ぐらいで挽けてしまうので音が気になるのは短時間ですが。
挽き具合はこんな感じです。
綺麗に挽けているんじゃないでしょうか。
そんな感じでナイスカットGを使って、ドリップコーヒーを淹れました!
我が家のキッチン背面のコーヒーコーナーに整列です。
我が家のコーヒーグッズはブラックばかりなので、ミルもブラックにしたかったんですよね。
まとめ。
ずっと欲しかった電動コーヒーミルをようやく購入しました。
手挽きミルと比べると、挽くのが早いし、電動なので楽。感動ものです!
もっと早く買っておけば良かったと思うほどです!
今回はブラックが欲しくてネクストGではなくナイスカットGを選びました。
ちなみにナイスカットGのデメリットはネクストGでは軽減されているようです。
粉の飛び散りや挽く時の音の大きさなど改善されているようなので、希望のカラーがあればネクストGを検討してみても良いですね〜
ナイスカットG 通常カラー
ネクストG