一眼レフ、Canon EOS80Dをキャノンサービスセンター大阪で修理。修理の流れや気になる修理代はいくら?

こんにちわ、ユーです。

この間、僕の一眼レフ、Canon EOS 80Dを玄関で落としてしまいました。

すぐに電源が入るか試してみたら電源が入ったので安心していたのですが、2日後に急に電源が入らなくなりました。

バッテリーを充電しても、出し入れしても全然反応しません。

もう諦めて、Canonのサービスセンターに持ち込んで修理依頼をしました。

その時の流れや修理日数、金額などを書きたいと思います〜

ユー
キャノン、サービスセンターでの修理の流れが参考になればと思います〜

僕のEOS80D↓

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Canon 一眼レフを落としてしまった。

さぁ出かけようと、Canonの一眼レフEOS80Dを玄関に持ってきました。

靴を履くのに、玄関のシェルフの上に置きました。ちなみにシェルフは我が家のお気に入りの家具屋さん、TRUCK FURNITUREのものです。

靴を履き終わって、立ち上がろうとした時に80Dのストラップに手が引っ掛かってしまい、見事にシェルフから落下してしまいました!

1m程の高さからモルタルの地面に叩き付けられ、レンズキャップが吹き飛びました!

慌ててカメラが割れていないか、外観を見ましたがそれは大丈夫そうでした。

ただ擦り傷が少し付いてしまいましたが…

それでも電源が入れば良いと思って、電源を入れました。

するとすぐに電源が入って、助かったー!ていう気分です。

ところが翌日は大丈夫だったんですが、2日後に電源が入らなくなりました!!

バッテリーを出し入れしても、しばらく時間を置いてみてもダメです…

諦めて、修理に出す事にしました…(泣)

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中之島のCanonサービスセンター大阪に持ち込む。

電源が入らなくなった翌日の朝一に修理に持って行きました。

持って行った場所は大阪市北区中之島にあるCanonサービスセンター大阪です。

Canonのサービスセンターを調べたんですが、あまりありませんでした。詳しくはコチラへ。

10時からなので10時前に着いて待っていたんですが、平日で僕の他に2人いてました。

朝一でこの感じなら、昼以降や土曜日なら待つような感じですかね。

ちなみに日曜、祝日はお休みなのでお間違いなく!

さっそく整理券を取り、すぐに呼ばれてカウンターへ。

修理受付のカウンターは4つか5つだったと思います。

一眼レフの修理期間はどれぐらい?

修理に持って行った時にどれぐらい修理期間がかかるか聞いたところ、約2週間と言われました。

2月19日(水)の朝一に持って行き、2週間なので3月4日(水)の返却予定です。

で、2月29日(土)にキャノンから「修理完了しました〜」との連絡が入りました。

実修理期間は10日間でした。

修理内容にもよると思いますが、少し早くなりましたね〜

気になる修理代金は?

修理で一番気になるのはやはり修理代金じゃないでしょうか?

その前に修理内容ですが、「バッテリーの消耗が早いことを確認したため、不具合箇所を含む部品(液晶ユニット)を」交換しました」と言うことです。

で、修理代金ですが僕の80Dの場合は技術料金17000円、液晶ユニット交換8760円、消費税10%で28336円でした。

初めての一眼レフの修理なのでこの値段が高いのか安いのかは分かりませんが結構いいお値段ですよね。笑

まとめ。

今回は落下により電源が入らなくなった場合の修理についてでした。

修理期間は2週間と伝えられ、実際は10日で修理が終わりました。予定より少し早くなりました。

修理内容は液晶ユニットの交換。

修理代金は28336円でした。

我が家には痛い出費です(泣)

ユー
これからは落下しないように気をつけて使いたいと思います〜

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