こんにちわ、ユーです。
2020年に子どもが生まれまして、たくさん写真を撮ってきたんですよね。
プリンターを購入して写真をプリントしたりしていたんですが、フォトブックも作りたいなぁと思い作りました。
今回、フォトブックを作るのに利用したのが、Photoback(フォトバック)です。
それでは実際にPhotoback(フォトバック)でフォトブックを作った感想なんかを紹介したいと思います〜
Photoback(フォトバック)とは?
Photoback(フォトバック)とはフォトブックを作るサービスです。
フォトブックの種類もサイズや仕様の違いで7種類あります。
簡単にホームページから引用すると
- FOLIOフォリオ‥ずっしりとした重厚感。高級厚紙製本。サイズ18.6×18.6。7260円〜。
- ROUGHラフ‥写真を活かす正方形サイズ。サイズ15×15。1760円〜。
- POCKETポケット‥ポケットに入れて持ち歩けるL判サイズ。サイズ9×12.8。1100円〜。
- GRAPHグラフ‥写真が美しく映える大判サイズ。サイズ18.6×24.8。6171円〜。
- LIFEライフ‥最大120ページ、写真がたっぷり入る。サイズ14.8×21。3394円〜。
- BUNKOブンコ‥写真と言葉で綴るこだわりの文庫本。サイズ10.8×14.4。2839円〜。
- ALBUMアルバム‥手のひらサイズ、初めての方にも安心。サイズ12×12。1980円。
以上の7種類があります。
それぞれにサイズや紙、テンプレートの違いがあります。
僕は今回、2020年1年分の子供の写真をまとめたかったので、ページ数の多いLIFEライフで作りました。
フォトブックを実際に作ってみました。
実際にフォトバックを利用して作ってみたのがこちらです。
2020年2月に子供が生まれまして、その1年分をイヤーブックとして残したものです。
なので左上のタイトルは分かりやすく「2020」です。
僕がフォトブックを利用した一番の理由はマットな質感が良かったからです。
光沢のあるタイプより、マットな感じの方が個人的に好みなんですよね〜
LIFEは帯付きです。外すとこんな感じですね。
フォトバックには無線綴じと合紙綴じの2種類の綴じ方があります。
LIFE、ALBUM、BUNKO、GRAPHが無線綴じで、FOLIO、ROUGH、POCKETが合紙綴じです。
僕が利用したLIFEは無線綴じなので開くとこんな感じになります。
綴じているいるところが巻き込まれているので、真ん中に顔なんかが写らないよう注意しないといけません。
合紙綴じは無線綴じと違って、開くとフラットになるので見開きページでも写真を綺麗に見せる事ができます。
テンプレートも結構なパターンがあるので、好みのものを使用してフォトブックを作れます。
LIFEの背表紙はこんな感じでタイトルを入れる事ができます。
まとめ。
今回は子供のフォトブックを作る時に利用したPhotobackフォトバックについて紹介しました。
個人的にフォトバックの良さはマットな質感というところです!
初めてフォトブックを作りましたが、結構楽しみながら作れました。
フォトバックの使い方については詳しく書きませんが、簡単なので誰でも作る事ができますよ〜
マットなフォトブックが良いという方は一度試してみてください〜