こんにちわ、ユーです。
今回は我が家にある味のあるモノや経年変化を楽しめるモノを紹介したいと思います〜
もともとアンティークで味のあるモノから、新品だけど味のある雰囲気のモノ、使っていくうちに味が出てきたモノまで5つ紹介します。
TRUCK FURNITUREのダイニングテーブル。
我が家の味のある家具の1つは僕が大好きな家具屋さんTRUCK FURNITUREのダイニングテーブル、OAK SR TABLEです。
このブログでも何回も登場していますが、TRUCKの家具は新品なのに味があるんですよね。
素材はホワイトオークの無垢材で出来ていて、形は至ってシンプルなデザインです。
ホワイトオークの割れ具合がすごく良い味になっています。
テーブルカバーも使わず日常でガシガシ使っているので、シミなんかも付いていますが我が家ではそれも味だと思い気にしていません。
キレイなテーブルならシミなんかも気になるんでしょうけど、もともと節や割れのあるテーブルなので気にならず、使えば使うほど傷やシミも良い味になる気がするんですよね!!
TRUCK FURNITUREの革のティッシュカバー。
またまた、TRUCK FURNITUREのモノです。
TRUCKの家具にも使われている革で作られたティッシュカバーです。
この革なんですが、風合いがすごく良いんですね。
ツルッとした革じゃなくて、ざらっとした感じの革です。(分かりにくいですかねー笑)
もちろん革製品なので、使えば使うほど良い味が出るのでこれから先がすごく楽しみです!
北欧、ARABIAのヴィンテージカップ。
北欧の食器メーカーであるARABIAのヴィンテージのカップもすごく味があるんですよね。
これはARABIAのルスカというシリーズで、1960年から1990年代後半まで製造されていました。
製造期間が長いのでわりと手に入れ易いです。
このルスカの良さは1つ1つ表情が違うんですよね。
そこがまた良いんですよねー
使わない時は壁に取り付けた飾り棚に置いています。
上の段はARABIAの現行品で、今でも新品で購入できます。
主に下の段にヴィンテージアイテムを並べています。
フレイムの真鍮のペンダントライト。
こちらは兵庫県芦屋市にある照明屋さん、flame(フレイム)のフレアブラスと言うペンダントライトです。
素材は真鍮で出来ていて、最初は綺麗な金色ですが徐々に黒っぽくなっていきます。
それがまた良い感じなんですよね〜。
似たようなデザインでブラスLという商品もありますが、フレアブラスよりもひとまわり大きいです。
ブリキの小物入れ。
最後はブリキの入れ物です。
これもTRUCKで買ったモノですが、TRUCKで作っているモノではないと思います。
新品なんですが、すでにボコボコな感じが最高です。笑
色合いもムラ感があって味がありますね。
ダイニングテーブルの上や玄関に置いていて、ちょっとした物を入れるのに重宝しています。
ダイニングテーブルに置いている物の中にはコースターや小さなカッティングボードを入れています。
とりあえず入れておけば、スッキリと片付いたように見えるのでオススメです。笑
まとめ。
いかがでしたでしょうか?
我が家にある味のあるモノを5つ紹介しました。
買った時から味のあるモノや、使用していく内にだんだんと経年変化で味が出てくるモノなどありますが、やっぱり年月が経つにつれて味が出てくるモノは良いですよね。
他にも我が家には、無垢のフローリングやモルタルの土間、ステンレスのキッチン、革製品などあるので、どんな風に変化していくのかすごく楽しみです。
みなさんも経年変化を楽しめる、味のあるモノを生活の一部に取り入れてみてはどうでしょう〜