こんにちわ、ユータローです。
僕はホットコーヒーをドリップで淹れる時、ずっとコーヒー豆15gに対してお湯を210gにしていましたが、最近は250gのお湯を注ぐようにしています。
今回はその理由や実際に淹れている様子を紹介したいと思います。
ユータロー
気分や豆の種類によってお湯の量を調整してみるのもいいですよ〜
コーヒー豆15gにお湯250mlにした理由。
最初に書いたようにホットコーヒーをドリップで淹れる時はコーヒー豆15g、お湯210mlでずっと淹れていました。
ところが最近、もう少し薄めのコーヒーが飲みたいなと思ったんですよね。
そこでコーヒー豆の量はそのままで、お湯の量を210mlから250mlに増やしてみました。
するとあっさりした良い感じの濃さになりました!作戦成功!
その様子を日曜の朝食と合わせて紹介します!
お湯250mlでハンドドリップ。
まずは、カップを温めます。
カップを温めておかないと、コーヒーを淹れた時に冷めてしまうので重要です。
カップはARABIAのブラックパラティッシです。
コーヒー豆を計っていきます。
もうすぐ3歳の娘が手伝ってくれます。
コーヒー豆の量は一人分で15gです。
コーヒー豆を挽いていきます。
グラインダーはカリタのナイスカットGです。
ドリッパーにペーパー、コーヒー粉でドリップの準備完了です!
ドリップ開始です!
30ml注いで30秒蒸らします。
蒸らした後は250mlまで数回に分けて注いでいきます。
250mlピッタリでドリップ完了です!
前日に買ってきたパンを温めます。
パン屋さんで買ったパンとホットコーヒーで朝ごはんの出来上がりです!
最近の休みの日は前日にパン屋さんでパンを買うのがマイブームです。
コーヒーも以前よりもお湯の量を多くしたのでスッキリとして飲みやすいです。
コーヒー豆15g、お湯250mlで試してみてください!