我が家に赤ちゃんが産まれて2ヶ月が経ちます。早いもんですねー
赤ちゃんてミルク飲んでは寝ての繰り返しなのに何かと必要な物が多いですよねー笑
我が家のリビングの収納も、一角が赤ちゃん用品に占領されています。
リビング収納は可動棚なんですが、結構ざっくりしている感じです。
そこで無印良品のポリプロピレン収納ケースが大活躍していますので紹介したいと思います〜
我が家の赤ちゃん用品置き場。
我が家は3階建て2階がLDKになっており、生活の大半を2階で過ごします。
その為、赤ちゃん用品も大半が2階にあります。
で、赤ちゃん用品置き場ですが、リビング収納の一部分がその場所になります。
収納自体は造作の稼働棚でザックリと造ってもらいました。
その中に無印良品の収納ケースを並べて赤ちゃん用品を整理しています。
それでもちょっとゴチャついていますが、造作の天井まである扉を閉めれば隠す事が出来ます。
急な来客でも扉を閉めればキレイに隠す事ができるので、ズボラな我が家に最適な収納ですね。笑
ポリプロピレン収納ケースを並べる。
収納に無印良品にポリプロピレン収納ケースを並べます。(周りが少しゴチャついてますが…笑)
ポリプロピレン収納ケースも種類がたくさんありますが、今回使ったのは収納ケース引出式・小と大です。
上2つは小で下2つは大です。それを2列にしています。
高さは小が18cmで大が24cmです。
奥行きは共通で44.5cmです。その為、小と大を綺麗に重ねる事ができます。
小には小さめの物を、大には大きめのかさばる物を入れています。
左上にはピータッチでネームを入れれば、何が入っているか分かりやすいですね。
無印良品、ポリプロピレン収納ケースの良さ。
①ポリプロピレン製品は軽い。
ポリプロピレン収納ケースの一番の良さは軽さじゃないでしょうか。
今回の収納場所である2階まで運ぶのに嫁さん1人で楽々と運べます。
女の人でもすんなり持ち運びができる程の軽さは一番のメリットでしょう!
②定番商品である。
数年後に買い足したりする時に商品が廃盤になっていて、違う物を買って統一感が無くなってしまったり、廃盤の為に全て一から買い直すのて嫌ですよねー。
その点、ポリプロピレン収納ケースは無印良品の定番商品ですので数年後でも生産されている可能性は高いです!
無印良品、ポリプロピレン収納ケースの注意点。
ここまでポリプロピレン収納ケースの良さを紹介してきましたが、僕的に1つだけ注意したい事があります。
それは割れやすいという事です。
お店で買ってきて家で見てみたら端の方が割れていたり、ネットで購入して送られてきた時も割れていた事が1回あったのでちょっと割れやすいのかも知れません。
割れていても交換はすんなりしてくれたので、そこはさすが無印良品ですね!
ただ、交換するにしても手間はかかるので購入時に割れていないかしっかり見ておく方が良いですね。
ちなみに家で使用していて割れた事はないので、普通に使用するには問題なしです。
動かしたりする時にはちょっと気を付けて運んだ方がいいかも知れませんね。
まとめ。
今回は我が家で大活躍の無印良品の収納用品、ポリプロピレン収納ケースを赤ちゃん用の収納にも使っていますよーて話をしました!
良さは軽くて動かすのが楽なのと、定番商品なので買い足したりとかが出来ます〜
注意点は少し割れやすいかもしれないので、購入前に割れてないかの確認と動かす時は少し注意しましょうて事です。
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