こんにちわ、ユーです。
前回はCASA BRUTUS2月号、MY HOME 2020が家づくりの参考になるよ~て話をしました。
で、今回はというと…
CASA BRUTUS特別編集「カフェとロースター」です!
ええ、またCASA BRUTUSなんです…笑
毎回CASA BRUTUSを買っている訳ではなく、気になった特集の時だけ買っているんですが、たまたま2号続けて気になる特集だったんですね。
マイホームの事とコーヒーの事という僕の鉄板特集でした!笑
という訳で、CASA BRUTUS、カフェとロースターを紹介したいと思います~
CASA BRUTUS特別編集「カフェとロースター」
CASA BRUTUSの今回の特集は「カフェとロースター」というタイトル通り、日本各地のカフェが紹介されています。
ページ数は162ページで300近いカフェやロースタリーが載っています。
最初の方のページにある、CAFE MAPには都道府県ごとにカフェが書いていて、「近くにこんなカフェがあったんだ~、今度行ってみよ~」という新たな発見があったりします!
その他にも、この地域に行った時にはこのカフェに行こう!というように楽しみが増えます。
ここ最近、身近にも感じるんですが、今回のCASA BRUTUSを見ると、改めてすごい大きな規模のコーヒー屋さんが増えているなと思いますね~
最初の方に特集されていますが、僕も行った事のある、東京の中目黒にあるスターバックスリザーブロースタリー東京なんかテーマパークみたいなコーヒー屋さんですもんね~
見たこともないような大きさの焙煎機や、地上4階建ての広さといい、圧巻です!
コカコーラとコラボした猿田彦コーヒーもすごい大きな焙煎機を使用していて、ちょっと前までは想像できなかったようなコーヒー屋さんが増えています。
規模もすごいんですが、洗練されたデザインのカフェも増えてきてオシャレですね~
しかし、そんな洗練されたカフェばかり紹介されているのではなく、昔ながらの喫茶店的なお店も紹介されているので、読み応えがありますね~
やっぱりコーヒーを飲みながら読んでみる。
やっぱり、雑誌を読む時にはコーヒーですよね~
ゴリゴリとコーヒー豆を挽いて、コーノ式のドリッパーでワニさんのビーカーにドリップ!
30秒蒸らしてから、お湯をボトボトと淹れていきます。
時間も量も計れる、HARIOのドリップスケールが超便利ですね!
浅煎りの豆なのでキレイな透明感です!
ドリップしたてのコーヒーと一緒にダイニングテーブルでゆっくり読んでみる。
今回のカップはARABIAのブラックパラティッシで。
至福のひと時ですね~
こんな感じでCASA BRUTUS 「カフェとロースター」を見て、次はここのカフェに行ってみよう~なんて考えるのが楽しいですね!
ドリップコーヒーの淹れ方はこちら↓