タイマーと量りが一緒になったHARIO(ハリオ)のドリップスケールがすごく便利。

こんにちわ、ユーです。

ドリップコーヒーを淹れる時に豆の量を量って、蒸らしの時間、抽出の時間を計りますよねー。

そんな時に計りで豆の量を量って、タイマーで時間を計ってて別々でしてますか?

今日からそんな事とはお別れです!

量り機能とタイマー機能がセットになったHARIOのドリップスケールが最強すぎてオススメです!

ユー
HARIOのドリップスケール、本当に便利ですよ~

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HARIO ドリップスケール。

ドリップスケール

ハリオのコーヒー器具て世界的にも有名で、そんなハリオにはすごく便利なドリップスケールがあります。

ドリップコーヒーを淹れる時にはコーヒー豆の鮮度が1番大切ですが、抽出方法も大切です。

まずはコーヒーを淹れる量によってコーヒー豆の量を量りますよね。

量ったコーヒー豆をゴリゴリ挽いて、ドリッパーにセットして、お湯を注いで、さぁ抽出開始です。

最初は30秒ほど蒸らしますよね。(この蒸らしの時間重要です!)

その時にタイマーで時間を計ります。続いて抽出していきます。2分30秒?3分?お湯の量は何cc?人それぞれ抽出時間やお湯の量は微妙に違うと思いますが、タイマーや量りで計りながら抽出していきます。

そして抽出が終わると美味しいドリップコーヒーの完成です!

この工程の中で重要になってくるのが量と抽出時間を正確に計ることですね。

ハリオのドリップスケールでは量を量る事も時間を計る事も1台で同時にできます。

これ、すごく便利です!

ドリップスケール

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V60ドリップスケール、V60メタルドリップスケール。

ドリップスケール

ハリオには2つのドリップスケールがあります。

基本的な機能は同じだと思います。

違いは見た目だけだと思っても問題ないかと思います。

通常のドリップスケールの外観はマットな質感で全体的に黒色です。

メタルドリップスケールは計量盤がステンレスになっていて、表示部がLEDのバックライトになっています。

メタルドリップスケールの方が高級感がありますね。

僕は通常のドリップスケール。

ドリップスケール

ところで僕はどのドリップスケールを使っているかというと通常のドリップスケールです。メタルじゃない方です。

なぜかというと……一番の理由は値段ですね!笑

メタルに比べると通常のドリップスケールは3分の2ぐらいの価格ですね。

では、HARIO ドリップスケールを実際に使ってみての良さを紹介したいと思います!

機能面は問題なし。

ドリップスケール

まずは機能面です。

豆の量、お湯の抽出量を量る。抽出時間を計る。この2つの機能については問題なしです。

この機能がイマイチなら僕も使っていないですよねー笑

やはりドリップスケールを使う一番のメリットはお湯の抽出量を量りながら、抽出時間を計るというのが1台で出来るというのが最高です。

マットな質感が良い。

ドリップスケール

外観は黒一色で艶消しのマット仕上げです。

変にテカっていないマットな質感が僕はお気に入りです。

ボタン部分がフラットになっている所もgoodです。

よくあるポチっと少し出ているんじゃなくて、フラットになっている所がスッキリしていて良い感じです。

メタルドリップスケールも◎。

上では僕が使っている通常のドリップスケールについて書きましたが、メタルドリップスケールも良いよていう話です。

メタルドリップスケールは名前の通り、量りの部分がステンレスになっています。

ステンレスを使うだけで高級感が出ますねー。

もう1つ違うところは、液晶部分がLEDのバックライトを搭載していて薄暗い場所でも見やすいです。

予算とデザインでどちらを選ぶか考えるのも楽しいですね~!

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