こんにちわ、ユーです。
本日は5月の21日です。
気温も25度を超える日があったりで、もうすっかり暑くなってきましたね〜
そんな訳で、今年もホットコーヒーからアイスコーヒーに切り替えました。
そんな様子をお届けしたいと思います!
浅煎りのコーヒー豆でアイスコーヒーを淹れます。
アイスコーヒーと言えば、深煎りのコーヒー豆で濃く抽出して、氷で一気に冷やすというのが多いと思います。
しかし、浅煎りの豆を使っても美味しいんですよね!
浅煎りのコーヒー豆を使うと、苦味はほぼ無いんですがフルーティーでさっぱりしていてすごく飲みやすいんですよね〜
ちなみに今回の豆はTAOCA COFFEEのコスタリカ、ブルマスの浅煎りです。
アイスコーヒーをドリップ。
さっそくアイスコーヒーをペーパードリップで抽出していきたいと思います。
今回は2人分でコーヒー豆は30g使います。
ハリオのドリップスケールは量と時間の両方を測れるので本当に便利ですよ。
ゴリゴリとコーヒー豆を挽いてドリッパーにセットです。
そして新しく買ったタイガーの電気ケトルでお湯を沸かします。
前はデロンギの電気ケトルを使っていたんですが、壊れちゃったんですよね〜
そこで手頃な価格で探していてタイガーにしたんですよね。
デロンギはボディが金属で高級感があるんですが、ちょっと値段が高いんですよね。
それに比べてタイガーのケトルはプラスチックなんですが、値段が手頃なんです。
価格をとるか、高級感をとるかは人それぞれですよね〜
我が家ではタイガーの電気ケトルでお湯を沸かして、タカヒロのドリップポットに移し替えてドリップしています。
最近はバルミューダの電気ケトルのような先が細くなっているケトルもあるので、お湯を沸かしてそのままドリップという方法もありますね!
今回はタカヒロのドリップポットにコーノ式のドリッパー、ハリオのビーカーで淹れていきます。
お湯を注ぐとムクムクと膨らんでいきます。
この膨らみが新鮮なコーヒー豆の証拠ですね〜これは浅煎りの豆なんですが、深煎りの豆だともっと膨らむんですよね!
これで抽出完了です!
新しく買った、イッタラのバードマグで。
今回は新しくスコープで購入した、イッタラのバードマグでコーヒーを頂きます。
この手書き風の色んな鳥が良い感じですね〜
バードマグに氷をたっぷり入れます。
ドリップした熱々のコーヒーを注いで、一気に冷やします!
浅煎りのコーヒー豆で作ったアイスコーヒーの完成です!
ユーハイムのバームクーヘンと一緒に。
今回のコーヒーのお供はユーハイムのバームクーヘンです。
お皿に切り分けて、コーヒーと一緒に頂きます!
ちなみにプレートはイイホシユミコのものです〜